「関東で夜景ドライブを楽しみたいけれど、どこが定番なのかわからない」「定番以外にも雰囲気の良い場所を知りたい」——そんな方に向けて、本記事では東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城のおすすめ夜景スポットを厳選してご紹介します。
さらに、夜景ドライブを快適にする便利アイテムや安全運転のコツまで網羅。関東の夜景ドライブをより安全に、よりロマンチックに楽しみましょう。
【東京】王道&穴場スポット4選で楽しむ夜景ドライブとは
高層ビルが立ち並ぶ東京には、夜景が魅力的な場所が数多くあります。東京湾に映る大都会の灯りを眺めながらのドライブは、格別な体験です。そんな東京の中で、まずはここから!という王道スポットと、知る人ぞ知る夜景ドライブの穴場を紹介します。
お台場海浜公園・マリンハウス
お台場に何度も足を運んだ人でも、意外と知らないスポット。デックス東京ビーチからデッキを渡り、階段を下ると展望台があります。ここからはレインボーブリッジと東京タワーの両方が一望でき、観光客が少ないため、週末でも落ち着いて夜景を楽しめるのが魅力です。帰りは首都高に乗ってレインボーブリッジを通るのがおすすめ。下道よりも迫力ある夜景ドライブが満喫できますよ。
東京ゲートブリッジ
東京の新たなシンボルとして知られるのが東京ゲートブリッジです。夜には毎日、日没から午前0時まで美しいライトアップが施されます。ドライブしながら眺めるライトアップは、幻想的な景色なこと間違いなし。
橋を渡った先には、葛西臨海公園や東京ディズニーランドもあります。デートコースとして組み込みやすいのも嬉しいポイントですね。通行料はかからないので、気軽に立ち寄れるのも大きな魅力です。
夜のドライブでは、スマホのナビや写真撮影で充電切れが心配になることもあるかもしれません。そんなときに便利なのが、BLUETTI Charger 1です。この製品は走行中に効率よくポータブル電源を充電できるため、一日中夜景を巡るような長距離ドライブでも安心して電力を確保できます。
ソラムナード羽田緑地
夜景といえば都市の明かりだけでなく、滑走路も見逃せません。青や緑の照明に彩られた滑走路から飛び立つ飛行機は圧巻です。
2024年4月に開園した「ソラムナード羽田緑地」は、その絶景を堪能できます。場所は羽田空港第3ターミナルから川沿いを歩いて約15分ほど。左側に広がる滑走路、右側には川崎の工場夜景が望めます。
展望テラスにはベンチがあり、ゆったり景色を楽しめるのも魅力です。駐車場はないため、車は第3ターミナル内のP5を利用しましょう。
若洲海浜公園
東京ゲートブリッジを間近で眺められる、夜景観賞に最適な公園です。北側と南側で橋の見え方が異なり、南側が撮影スポットとして人気。
空気の澄んだ日には、富士山のシルエットが夕暮れに浮かびます。夕景と夜景の両方が楽しめるのも、この場所の特徴といえるでしょう。夜景を満喫した後は、そのままゲートブリッジをドライブしてみては?お台場方面へ抜けて、夜景ディナーで締めくくるのもおすすめです。
【千葉】海辺の絶景に出会えるおすすめ夜景ドライブスポット4選
テーマパークが有名な千葉ですが、自然の美しさも見逃せません。房総半島の海辺や工業エリアの夜景は、千葉ならではの魅力です。他県からもアクセスしやすいため、気軽に夜景ドライブを楽しめます。
海ほたるPA(上下)
東京湾アクアライン上にある人気のパーキングエリアです。レストランや土産店、コンビニなど、施設の充実ぶりも魅力のひとつ。
特に木更津側にある展望デッキからは、美しい夜景が一望できます。アクアラインの曲線美と、遠くに広がる灯りが幻想的な光景を描きます。休日には入場を待つ車が並ぶほどの人気ぶり。レジャーや買い物の帰りに、夜景を眺めて一息つくのもいいでしょう。
また、車中では寒く感じることもあるため、特に冬場にはBLUETTI AORA 80 ポータブル電源がおすすめ。片手で持ち運べるコンパクトサイズながら、小型電気毛布やLEDライトを接続できるので、暖を取りながら快適に夜景鑑賞を楽しめます。
きみさらずタワー
出展:夜景FAN
木更津の夜景といえば、まずこのスポットでしょう。「東の太田山」として、夜景マニアの間でもよく知られた名所です。展望台から見渡せるパノラマ夜景は、まさに圧巻のひとこと。
木更津市内だけでなく、君津や袖ヶ浦方面まで見渡せます。遠くには東京湾の明かりも広がり、ドライブデートにもぴったりです。アクアラインの渋滞回避に立ち寄る、という楽しみ方もありますよ。
里見公園
江戸川沿いに位置する静かな公園が、里見公園です。この場所からは、東京スカイツリーと富士山の両方を望めます。駅から離れているため、車で訪れる人だけが味わえる絶景です。
周囲の喧騒から離れ、落ち着いて夜景を堪能できるのが魅力的。公園の前には駐車スペースがあり、のんびりと景色を楽しめます。特に空気が澄んだ日には、シルエットがよりくっきり浮かび上がります。
飯岡刑部岬
出展:夜景INFO
千葉県旭市の海沿いにそびえる、断崖絶壁の景勝地です。「東洋のドーバー」とも呼ばれ、景観の迫力は群を抜いています。展望館3階のテラスから眺める湾岸の夜景は、息を呑む美しさです。
九十九里浜に沿った曲線的な光景と、穏やかな街明かりが印象的。崖下には飯岡漁港の灯りがきらめき、幻想的な空間を演出します。都会の夜景とは異なる、自然のスケール感を感じたい人に最適です。
【埼玉】自然と街明かりが美しい夜景ドライブスポット4選
都心からのアクセスが良く、夜景の名所も豊富な埼玉県。秩父の山並みからの大パノラマや、都市の光が織りなす風景は見応え抜群です。自然と都市景観が絶妙に溶け合う埼玉ならではの夜景は、ドライブの締めくくりにもぴったり。
今回は、そんな埼玉のおすすめ夜景スポットを厳選してご紹介します。
美の山公園
標高586mの山の中腹に位置する展望台から、夜景が一望できます。秩父市街地からの道のりは少々タフですが、その先には絶景が待っています。
山頂の展望台からは、秩父の街全体を見渡せる開放的な眺望が魅力。日が落ちる頃に訪れれば、トワイライトから夜景への変化も楽しめます。車を停めて、夜の静けさと光の美しさをゆっくり堪能してみてください。
秩父ミューズパーク 旅立ちの丘
出展:yakei.jp
「ミューズ」とは、知性を司るギリシャ神話の女神たちが由来の言葉。公園内には複数の夜景ポイントがありますが、なかでも旅立ちの丘は格別です。
青白く輝くゲートをくぐると、「旅立ちの日に」のメロディが響く演出も。秩父市内の夜景が広がり、幻想的なムードを味わえるのが最大の魅力。駐車場から徒歩1分というアクセスの良さも、人気の理由のひとつです。
ロマンチックな雰囲気に包まれるため、カップルの定番スポットとなっています。ただし、山間の夜は冷え込むため、防寒対策を意識するのが大切です。車内ではBLUETTI ポータブル電源を活用し、電気毛布やミニヒーターで体を温めれば外での鑑賞も快適に楽しめます。
登谷山
出展:夜景FAN
秩父郡東秩父村と皆野町にまたがる登谷山は、標高668mの夜景名所です。穴場スポットで訪れる人は少なく、静かな時間を楽しみたい方にぴったり。展望台からは180度の大パノラマが広がり、視界が良ければ東京スカイツリーも。
関東平野や群馬方面まで見渡せることもあり、壮大な眺めに圧倒されます。駐車場から展望台までは5分ほどですが、急な坂道なのでライトは必携です。防寒対策をしっかり整え、できれば数人で訪れるのが安心です。
稲荷山公園
西武新宿線・稲荷山公園駅から徒歩10分と、電車でもアクセスしやすい立地です。都心からの移動時間は約30分と、気軽に訪れられるのが嬉しいポイント。
公園内の展望台からは、入間川方面に広がる穏やかな夜景が望めます。特に西側の空が赤く染まる夕暮れ時からの鑑賞がおすすめ。 無料駐車場もあるため、車でも訪れやすく便利。
【神奈川】横浜から郊外までロマンチックな夜景スポット4選
神奈川県には、海辺のロマンチックな景色から、工場地帯の非日常的な光景までが勢ぞろい。神奈川らしい個性豊かな夜景を、ぜひドライブで堪能してみてください。
湘南平
県内で最も知られた夜景名所のひとつ。展望台にはカップルが集い、夜景デートの定番として親しまれています。平塚方面に広がる光景と、落ち着いた雰囲気が大きな魅力です。
その場のムードが後押しし、告白やプロポーズの場にもよく選ばれています。人気が高い場所ですが、意外と落ち着いた時間を過ごせるのも特徴。ドライブの締めくくりに訪れるには、これ以上ないロケーションでしょう。
港の見える丘公園
出展:東京夜景ナビ
横浜・山手エリアを巡る観光コースには欠かせない定番の名所です。展望台から望む横浜港やベイブリッジの夜景は、ドラマにも度々登場し、まさに王道の夜景といえるでしょう。
休日には多くのカップルや観光客が訪れ、活気ある雰囲気が漂います。日中はバラ園の花々に囲まれながら、のんびりと過ごすのもおすすめ。昼と夜で異なる表情が楽しめるため、一日を通して満喫できますよ。
三溪園(さんけいえん)
三重塔が佇む、歴史と自然が調和した美しい庭園です。四季の風景に合わせて、年に3回だけ夜間ライトアップが行われます。旧燈明寺三重塔が柔らかい光に包まれ、水面に映る姿が幻想的です。
実施時期は桜の開花、観月会、紅葉シーズンの3回に限定されています。特に9月開催の「観月会」では、日替わりで雅楽や琵琶の演奏が楽しめます。街中のライトアップとは異なる、静けさに包まれた趣ある夜を味わえます。混雑も少なめなので、ゆっくり景色を楽しみたい方にぴったりです。
ヤビツ峠 菜の花台
出展:夜景FAN
横浜みなとみらいや湘南平と並び、神奈川屈指の夜景スポットです。夜景を目的に、平日でも多くの若者やカップルが訪れます。
秦野・伊勢原方面に広がる光のパノラマは、迫力満点の美しさです。県内でも有数の広さを誇る夜景に、誰もが思わず見とれてしまいます。駐車場からも景色が見えるため、寒い季節でも快適に楽しめます。天候が良ければ、遠くに富士山の姿を望めることもあります。
【茨城】自然美と静けさが広がる穴場夜景スポット4選
自然と都市の光が織りなす茨城県の夜景は、訪れる人の心を魅了します。展望台からの王道の景色から、地元民だけが知る隠れスポットまで、夜のドライブやデートにぴったりなロマンチックな場所を厳選しました。
今回は茨城県の中でも特におすすめの夜景スポットを4か所ご紹介します。
鹿島石油 東門前
話題を集めている夜景ジャンルといえば、近年注目の工場夜景です。鹿島臨海工業地帯は日本屈指の工場夜景スポットとして知られています。中でも「鹿島石油」東門前の風景は、まるで要塞のような迫力が人気。
複雑に光る構造物が幻想的で、工場好きでなくとも魅了されるはず。じっくり眺めたい方には、近くの神栖総合公園の駐車場からの鑑賞がおすすめ。いつもと違う夜景ドライブを楽しみたいときにぴったりのスポットです。
筑波山
標高877mを誇る筑波山は、昼夜問わず景観の美しさで人気があります。日中の自然も魅力的ですが、夜になると幻想的な表情を見せてくれます。山頂からは星空と市街地の灯りが織り成す、圧巻の景色が広がります。
ロープウェイを使えば、夜でも手軽に山頂付近までアクセス可能です。夜間運行の有無は季節により異なるため、事前確認を忘れずに。ドライブの締めくくりに訪れれば、思い出深い夜になることでしょう。
偕楽園
出展:yakei.jp
水戸市を代表する名所・偕楽園は、日本三名園のひとつとして有名です。2月から3月の梅まつりでは、約3,000本の梅が咲き誇り、期間中は「偕楽園UME The Lights」という幻想的なライトアップも実施されます。梅林や竹林がやわらかい光で照らされ、非日常の世界が広がります。
夜の偕楽園奈良、千波湖の夜景とともに、心落ち着く時間を過ごせるでしょう。
大洗磯前神社

昼間は絶景スポットとして知られる大洗磯前神社ですが、夜も見逃せません。海に立つ「神磯の鳥居」がライトアップされ、幻想的な空間が広がります。波音と星の明かりが重なり合い、まるで別世界にいるような気分に。
冬季は濃霧が発生することもあり、これが不思議な体験に。「神の道」だけが霧が晴れるという話もあり、神秘さが際立ちます。静けさの中、心を清めるような特別な夜を過ごせるでしょう。
夜景ドライブに持って行きたい便利アイテム5選
夜景ドライブを存分に楽しむなら、ちょっとした準備があると良いでしょう。ここでは、夜景ドライブをもっと楽しむために持っておきたい便利アイテムを5つご紹介します。
消臭芳香剤
車内の雰囲気を良く保つためには、消臭効果付きの芳香剤が役立ちます。特に人を乗せる場合、車内の香りは第一印象を左右する大事な要素です。
せっかくの夜景デートも、車内が臭ければ台無しになってしまいます。芳香剤を選ぶ際は、以下の点を意識するのがおすすめ。
- 香りの強さを調整できるクリップタイプ
- 消臭と芳香が両立されている
- 効果が長時間持続するタイプ
折りたたみ傘
夜景スポットでは車を降りて景色を眺めるはず。特に山間部では、晴れていても、突然の雨に備える準備は欠かせません。
折りたたみ傘を車に積んでおけば、急な雨でも安心して夜景が楽しめます。二人で夜景を楽しむなら、大きめサイズの傘を選ぶと安心でしょう。
スマホの充電器
関東は夜景スポットが点在しており、複数巡る方も多いでしょう。長時間の移動になるため、スマホのバッテリー切れは避けたいところです。
充電器があれば、ナビや検索、写真撮影にも困りません。天候や道路の混雑によって、ルート変更が必要になる場面もありますので、最新情報をすぐにチェックできる状態をキープしておきましょう。
ブランケット
夜景ドライブは季節を問わず楽しめますが、車内や屋外は冷えることもあります。気温の感じ方は人それぞれで、寒がりな相手には配慮が必要。ブランケットが1枚あるだけで、体温調節がしやすくなり、車を降りてベンチに座るときにも役立ちます。
ポータブル電源
夜景ドライブをもっと快適にしてくれるのが、ポータブル電源です。ドライブに電力を携えれば、アウトドアや長時間の車中滞在の楽しみが広がります。
たとえば以下のようなシーンで活用できるでしょう。
- エンジンを切ったまま電気ストーブで暖を取れる
- ホットサンドやカップ麺など簡単な調理を楽しむ
- 夜景を観るベンチで電気毛布を使って寒さ対策
- 全員分のスマホをフル充電の状態に保てる
- 暗い足元をLEDライトで照らし、安全を確保できる
ひとつあるだけで、ドライブの快適度が大きく変わります。
中でもBLUETTI(ブルーティ)の製品は、豊富なラインナップと高い性能、そして安全性の高さで多くのユーザーに選ばれています。
ここでは、ドライブシーンで特におすすめの2モデルをご紹介します。
BLUETTI Charger 1:走行中に効率的な充電を実現
「BLUETTI Charger 1」は、車のオルタネーターを利用してポータブル電源を充電できる走行充電器です。従来のシガーソケット充電に比べて最大6倍の速度で充電が可能で、長時間のドライブでも効率的に電力を蓄えることができます。
また、BLUETTI製品だけでなく、他社製のポータブル電源の約95%にも対応しており、幅広い互換性を持っています。
高温下でも安定した性能を発揮する設計で、夏場の車内でも安心して使用でき、ドライブ中の電力確保がより簡単かつ安全になります。
BLUETTI AORA 80:コンパクトながら高出力のポータブル電源
「BLUETTI AORA 80」は、768Whの容量と1,000Wの定格出力を備えたポータブル電源で、ドライブや車中泊などのアウトドアシーンに最適です。スマートフォンの充電はもちろん、ミニ冷蔵庫やプロジェクターなどの家電製品も問題なく使用できます。
さらに、6重のバッテリーマネジメントシステム(BMS)による保護機能を備えており、安全性も確保されています。コンパクトなデザインで持ち運びも容易なため、日常使いから非常時の備えまで幅広く活用できます。
- 最大45回のスマートフォン充電が可能
- 暑さに耐える扇風機を12.5時間使用
- 寒さに負けない電気毛布は9.7時間使用
ドライブシーンでも大活躍、そして万が一の際の備えにもなるBLUETTI(ブルーティ)製のポータブル電源は、近年注目される「フェーズフリー(=普段使いのモノやサービスを非常時にも役立てる)」の考え方にもぴったりです。
夜のドライブを快適に楽しむための注意点
夜間のドライブは夜景が美しい一方で、視界が悪くなり、事故のリスクが高まる時間帯でもあります。ここでは、夜のドライブを安全に楽しむためのコツをご紹介します。
スピードメーターをこまめに確認する
夜は感覚的にスピードを出しすぎてしまうことがあります。周囲が暗いため、思ったよりも速度が落ちていないことも。スピードメーターをこまめに確認して、客観的に速度を把握しましょう。特に雨天時は視界も悪くなるため、無理せずゆっくり走るのが安心です。
早めにライトを点灯させる
夕方は事故が多発する時間帯として知られています。「まだ大丈夫」とライトを点けないまま走るのは非常に危険です。歩行者の発見が遅れる原因になるため、薄暗く感じたら早めのライト点灯を心がけましょう。
普段より長めの車間距離を取る
夜間は前方の様子が見えにくく、急な変化に気づきにくくなります。「これくらいで大丈夫」と思っても、距離が不十分なことも。日中よりも広めに車間を取り、余裕をもって対応できるようにしましょう。
おかしな動きの自転車・歩行者に注意する
夜の街には、酔っ払ってふらついている人がいることも珍しくありません。不自然な動きをする人を見かけたら注意が必要です。
車道にふらっと出てくる可能性があるため、慎重に運転しましょう。
まとめ:万全の準備で、関東の夜景ドライブを楽しもう!
関東には、自然の絶景や都市のきらめきが楽しめる夜景ドライブスポットが数多く存在します。便利なアイテムや安全運転のポイントを押さえれば、より快適で思い出に残る時間になるはずです。
ぜひこの記事を参考に、あなたならではの特別な夜景ドライブを楽しんでみてください。