【厳選】車中泊の暑さ対策3選!役立つグッズや注意点を解説

「夏に車中泊をしたいから、暑さ対策について知りたい」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

暑さ対策を知っておかなければ、せっかくの車中泊を楽しめなくなるだけではなく、トラブルが起こってしまうかもしれません。

今回は、車中泊で暑さ対策が重要な理由、車中泊の暑さ対策3選、車中泊の暑さ対策に役立つグッズをご紹介します。

さらに、車中泊の暑さ対策に用意したいもの、夏に車中泊をするときの注意点について解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。

車中泊で暑さ対策が重要な理由

車中泊で暑さ対策が重要な理由

車中泊で暑さ対策が重要な理由としては、以下の通りです。

  • 車内の温度が高くなりがちだから
  • 暑すぎると快眠するのが難しいから

JAFのテスによると、8月の晴天で外気温35℃の状況下の場合、窓を閉め切った車両はエンジンを停止させてから30分後に約45℃を記録したとされています。

15時頃には55℃を超えたという結果もでているため、しっかりと暑さ対策をしておかなければ、過ごしづらいだけではなく脱水症状や熱中症の危険もあるのです。

また、暑さ対策が不十分な車内では、夜にぐっすりと眠ることも難しくなります。

次の日にも予定のある車中泊だからこそ、暑さ対策をしっかりと行い、十分な睡眠を取れるようにしたいですね。

車中泊の暑さ対策3選

車中泊の暑さ対策は、以下3つを行なっておきましょう。

  • 標高の高い場所を選ぶ
  • 風通しの良い場所を選ぶ
  • 直射日光の当たる場所は避ける

上記3つの対策についてお話しします。

標高の高い場所を選ぶ

暑さを感じる時期に車中泊をする場合、標高の高い場所を選びましょう。

空気は、圧力が下がると温度も下がる性質があり、一般的に「標高が100m上がるにつれて気温は0.6℃下がる」といわれています。

例えば、標高3Mの東京駅が30℃の際、標高3,776Mの富士山山頂は7.4℃と求められるのです。

このように、標高の高い場所を選ぶだけで、夏でも快適な車中泊をすることができるでしょう。

風通しの良い場所を選ぶ

車中泊をするときに風通しの良い場所を選ぶのも、暑さ対策として大切でしょう。

駐車をしているときにアイドリングをするのは、基本的にNGなので、車中泊では暑さを和らげるために窓を開けることが多いです。

その際、風の通りが悪いと、思ったように風が車に入らず、暑さを感じてしまいます。

風通しの良い場所を選び、自然の力を使いながら夏の車中泊を乗り越えましょう。

直射日光の当たる場所は避ける

車中泊の暑さ対策として、直射日光の当たる場所を避けることも挙げられます。

夏に車を運転していると実感するかもしれませんが、直射日光が当たると、どうしても車内の温度は高くなってしまいます。

木陰や日陰など、車全体に直射日光が当たらない場所を選ぶと、次の日の朝も暑さにうなされることなく目覚められるかもしれません。

また、熱が残りやすく温度が下がりにくいアスファルトではなく、日中の熱が逃げやすい土や芝生に駐車するのもおすすめですよ。

キャンプ場で車中泊を考えている方は、「キャンプ場で車中泊する際の注意点とは?キャンプ場3選も紹介」を参考にしてみてください。

車中泊の暑さ対策に役立つグッズ

車中泊の暑さ対策に役立つグッズ

車中泊の暑さは、グッズを使うことで緩和させることができます。

こちらでは、暑さ対策に役立つグッズとして以下5つをご紹介します。

  • 扇風機・ポータブルエアコン
  • サンシェード・カーテン
  • 汗拭きシート・冷却スプレー
  • 冷感マット・氷枕
  • 防虫ネット・網戸

上手にグッズを使いながら、自由度の高い車中泊を満喫していきましょう。

扇風機・ポータブルエアコン

暑さを緩和させるためには、扇風機やポータブルエアコンを利用してみましょう。

大きな電力を必要としない車内用のものなら、記事の後半でご紹介するポータブル電源を用意することで、稼働できます。

気温が高いときは、窓を開けてもなかなか車内の温度は下がらないもの。

扇風機やポータブルエアコンがあれば、駐車時でもしっかり涼むことができるので、夏の車中泊に向けてぜひ準備しておきましょう。

サンシェード・カーテン

サンシェードとカーテンは、直射日光を遮るためになくてはならないものです。

駐車しているとき、窓にサンシェードをするかどうかによって、車内温度は驚くほど変わります。

カーテンも、後ろの窓につけておくことで、日光が入ることを防げますよ。

また、カーテンは目隠し対策としても活用できる優れものです。

車内で過ごす車中泊だからこそ、外からの視線をさえぎるために、必ずカーテンを設置してみてください。

汗拭きシート・冷却スプレー

暑い時期の車中泊は、汗拭きシートや冷却スプレーが役に立ちます。

家で過ごしているときと異なり、外にいるからこそ何度も汗を流すことはできないもの。

汗拭きシートがあれば、汗をかいたときにもすぐに拭うことができますし、製品によってひんやりとした爽やかさを感じられたり、ニオイの発生を抑制したりすることが可能です。

冷却スプレーも、吹きかけるだけで暑さを緩和できるため、車中泊の前に用意しておくと便利でしょう。

冷感マット・氷枕

寝苦しい夜にしないために、冷感マットと氷枕も準備しておくと心強いです。

寝具に触れたときにひんやり冷たく感じる冷感マットは、肌触りが良いことからも夏場の車中泊にうってつけですね。

一方、氷枕で後頭部を冷やすと、身体がクールダウンして眠りにつきやすくなるといわれています。

車中泊へ出発する前に冷凍庫で冷やしておき、当日はクーラーボックスに入れて持って行ってみましょう。

防虫ネット・網戸

車中泊では、暑さ対策として窓やドアを開けることが多いので、防虫ネットと網戸も用意しておきましょう。

夏場は様々な虫が活動しているため、防虫ネットや網戸なしで窓とドアを開けっ放しにしておくと、蚊やハエ、蜂などが車内に入る可能性があります。

暑さだけではなく虫のトラブルも起きてしまうと、せっかくの車中泊が苦い思い出になることに。

防虫ネットや網戸をしておけば、安全に車中泊を楽しむことができるため、ぜひ準備してみてください。

車中泊の暑さ対策に用意したいものとは?

車中泊の暑さ対策に用意したいものとは?

車中泊の暑さ対策には、ポータブル電源を用意しておきましょう。

ポータブル電源とは、接続した家電やスマートフォンなどに給電できる持ち運び可能な電源です。

車中泊前にポータブル電源を準備しておけば、ポータブルクーラーや扇風機などの家電を、エンジンをかけずとも使えるので、簡単に暑さ対策ができるでしょう。

現在、様々な製品が販売されていますが、車中泊の暑さ対策を考えているなら「BLUETTI AC180 大容量ポータブル電源」をチェックしてみてください。

容量 1,152Wh、連続出力 1,800Wの性能を備えており、夏にあると嬉しい車用冷蔵庫も60Wのものなら約15時間使用することができます。

AC コンセント、太陽光、シガーソケット、発電機など多彩な方法での充電が可能であり、1,440Wの急速充電で0%から80%まで45分で完了します。

この夏、快適な車中泊を計画している方は、ぜひ詳細をご覧になってみてください。

夏に車中泊をするときの注意点

夏に車中泊をするときは、以下4つの点に注意しましょう。

  • 水分補給をこまめにする
  • 換気を適度に行う
  • 防犯対策を忘れない
  • エンジンをかけたままにしない

上記4つの注意点について解説します。

水分補給をこまめにする

夏の車中泊では、水分補給をこまめにするように心がけましょう。

「のどが渇いた」と思う時点で水分が不足している可能性があるので、できるだけ定期的に水分を摂取することがポイントです。

水分は、大人で1日2〜3L摂るのが良いとされているため、目安として意識してみてください。

また、汗をかくと体内の塩分も損なわれるもの。

水だけではなく、スポーツドリンクや梅干し、塩飴などを摂取しながら、上手に塩分を摂取していきましょう。

換気を適度に行う

夏は、エンジンをつけたままエアコンを稼働することが多いからこそ、換気を適度に行いましょう。

特に、料理をしているときなどは、換気を行わないことで一酸化炭素中毒になる恐れがあります。

車に換気扇がついている場合は稼働し、換気扇がない場合は防虫ネットや網戸をしながら窓やドアを開けるのがおすすめです。

適度に換気を行うことで、車中泊の生活臭も解消することが可能なので、試してみてください。

防犯対策を忘れない

開放的になりがちな夏だからこそ、防犯対策を忘れないようにしましょう。

車中泊で効果的な防犯対策は、以下の通りです。

  • 全てのドアを施錠する
  • 車の周辺に気を配る
  • いつでも発進できる準備をしておく
  • スマートフォンを持ち歩く
  • SNSで現在地を公表しない

また、カーテンやサンシェードで目隠しをしたり、防犯ブザーを持ち歩いたりするのも有効な対策といえます。

普段の家ではない場所で寝泊まりするからこそ、自分の身の安全を守れるように十分な対策を心がけてみてください。

エンジンをかけたままにしない

暑い時期は、どうしてもエンジンをかけてエアコンをつけたまま車中泊を行いたくなりますが、これは避けましょう。

エンジンをかけたままにしないほうが良い理由は、以下の通りです。

  • 一酸化炭素中毒の危険がある
  • 騒音トラブルのリスクがある
  • 環境に悪影響を及ぼす

また、運転席でエンジンをかけたまま就寝をしていたとき、誤ってアクセルを踏んでしまい火災が発生したケースもあります。

記事の前半でご紹介した暑さ対策を参考にし、できるだけエンジンをかけたままの状態で車中泊をすることは実施しないようにしましょう。

まとめ

今回は、車中泊で暑さ対策が重要な理由、車中泊の暑さ対策3選、車中泊の暑さ対策に役立つグッズなどをご紹介しました。

車中泊の暑さ対策としては、「標高の高い場所を選ぶ」「風通しの良い場所を選ぶ」「直射日光の当たる場所は避ける」といった3つを試してみると良いでしょう。

しっかりと暑さ対策を行い、車中泊で素敵な思い出を作ってくださいね。

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