AC200MAXを積んでのんびりした電気自動車ライクT3の温泉旅はどのような光景なのか、ぜひ12月9日に発売された『BE-PAL』2022年1月号までご覧ください!
- シェルパ斉藤さんの紹介
シェルパ斉藤さんは1961年生まれ、日本で著名な紀行作家、バックパッカーです。1990年以降、『BE-PAL』、『PEAKS』、『夢の丸太小屋に暮らす』、『フィールドライフ』などアウトドア雑誌を中心に紀行エッセイを長期連載しています。
シェルパ斉藤さん執筆の「お気軽三輪電気自動車でリハビリ温泉ツーリング」は『BE-PAL』2022年1月号のコンテンツ「シェルパ斉藤の旅の自由型」に掲載されております。記事ではAC200MAXを電動自動車に積んで遠距離の旅を楽しめた経験を記載しました。ご興味のある方はぜひ一読ください。
- 登場した電動自動車ライクT3(雷駆-T3、Like-T3)について
光岡自動車が販売するトライクタイプのEV型小型車です。都心のような短距離の移動で済む地域において、小口配送用などの需要をターゲットとしています。乗車定員は2名で、後部に100 kg まで積載可能な荷台を備えています。
AC200MAXをバックアップバッテリーとしたら、遠距離の旅をする時にT3の電力消費が途中に済む心配も少し緩めました。いわばAC200MAXはT3にとって保険のようなもので、いざという時に頼ましき存在となり、旅行者に安心感を与えます。
ぜひ『BE-PAL』2022年1月号の人気連載「シェルパ斉藤の旅の自由型」にて、この自由奔放な旅を満喫してください。
今回はシェルパ斉藤さんのおかげで、新しい発想の上にポータブル電源の使い道を開きました。今後、BLUETTIポータブル電源がより多くの生活シーンでお役に立てるよう、製品開発に注力してまいります。