BLUETTI EB70S 小型ポータブル電源+PV120ソーラーパネル セット
ブラックフライデーセール終了まであと
- 【一石二鳥の容量と出力】716Wh/800W、サージ1,400Wで、キャンプも防災もお役に立てるポータブル電源です。
- 【最大12台のデバイスへ同時充電】AC出力ポートx4、USB−C(最大100Wまで)x2、USB−Ax2、シガーソケットx1、5521x2、ワイヤレス充電ポートx1
- 【リン酸鉄リチウムイオン電池採用】安全性と安定性は従来の三元系リチウムイオン電池よりも高く、充放電回数は2500+となります。
- 【5WAY充電】充電方法には、AC充電、ソーラー充電、カー充電、発電機充電、鉛蓄電池充電の5つの方法があり、充電中にデバイスへ給電することも可能です。家庭用コンセントからのAC充電は最短3.75時間ほどでフル充電になります。ソーラー充電は、12Vから28Vの電圧範囲に対応しており最大200Wまで可能です。ソーラーからの不安定な電気も内蔵しているMPPT回路によって効率よく充電できます。
- 【LCD大画面表示】分かりやすいパネルで充電入力、AC出力をボタン操作で選択できます。電池残量、充電、放電状況もLCDインジケーターで見やすく表示。
- 【高度な安全管理】温度管理や過電圧・過電流保護、ショート防止など高度なバッテリーマネジメントシステム(BMS)で事故を未然に防ぎ、より安全な使用状況を確保します。 高電圧入力保護、低電圧入力保護など安心の保護機能付き。エラーはLCDモニタで表示。
- 【高互換性】PV120 ソーラーパネル(定格電圧19.8V/定格電流6.06A/最大出力120W)はBLUETTIポータブル電源AC200P/EB70S/EB55/EB150/EB240へ充電だけではなく、多数のブランドのポータブル電源に充電出来ます。
- 【高い転換効率】BLUETTI PV120ソーラーパネルは、最先端の単結晶シリコンセルを使用し、最速の充電速度を実現します。太陽光の転換率は23.5%以上に達成し、太陽光エネルギーを効率的に使って充電ができます。
- 【最新型ETFE素材採用】120Wソーラーパネルは可視光透過率の高いETFEを採用しており、安定した発電効率と、出力の高さは抜群で、より効率的に太陽のエネルギーを電気に変えます、新型なエコな生き方です。他のPETフイルムに比べて塗膜厚が厚く、耐熱や耐久性などに優れます。長く日光に当ても高温を恐れず、燃焼や爆発の危険がありません。
- 【折り畳み式】折り畳みサイズ:約41.5*41CM;展開サイズ:約41.5*169.5CM;広範囲のソーラーパネルで効率良く太陽光を集められ、発電能力が非常に高いので数日間のキャンプやアウトドアや災害時の備えとして持っておくのに最適です。持ち運び時に適したコンパクトサイズに折り畳むことが可能で、便利です。薄くて軽くて持ち出しやすい、4.2Kgの軽量で、女性でも持ち運べます。
- 【停電時対策として】太陽光発電で、停電しても明かりを灯すことができるだけでなく、テレビや冷蔵庫など生活や情報収集に必要な家電を継続して使用することができます。また、太陽光を効率的に電力に変換することで、電気代を削減でき、お財布にもやさしく、外出先でも電力を発電することができます。
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<サージ電力記載について>
EB70Sは定格電力(安定して供給可能な電力)は800Wまでとなっております。
ご使用の電子機器によっては瞬間的に電力が3から5倍必要となる場合がございます。
その際に800~1400Wまでなら500ms内で出力が可能でございます。
瞬間的な電力供給に対応できるようになってはおりますが、継続的に800W以上の出力が求められる場合は製品の保護機能が働き出力を止める仕様となっております。
型番:
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仕様
入力
出力
同梱明細
よくあるご質問
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Q1:充電と放電を同時に行うことができますか?
できます。
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Q2:アプライアンスがEB70Sでうまく動作できるかどうかは、どうすればわかりますか?
デバイスの総ワット数を計算します。EB70Sは、負荷が定格800Wを超えない場合に動作するはずです。
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Q3:どのくらいの時間私のデバイスを実行できますか?
実行時間 = DoD ×バッテリ容量 × η ÷ デバイスの定格電力 DoD は放電深度を指し、ηはローカルインバータ効率です。 EB70Sの場合、国防総省とηの両方が90%です。500Wブレンダーを一緒に実行すると、実行時間は次のようになります: 716Wh × 90%×90%÷ 500W≈ 1.2hrs 注: 1)冷蔵庫、エアコンなどのコンプレッサーによる誘導負荷には適していません 2)上記のデータは参考用です。
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Q4:ブルエッティEB70Sの最大入力充電電力はいくらですか?
最大200W。
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Q5:EB70Sにはどのようなソーラーパネルを選択すればよいですか?
EB70SのPV入力要件:オープン回路電圧:12-28V 入力電力: 最大200WMC4コネクタ が含まれています。 強くお勧めします:1x BLUETTI PV120:≈6.5時間*。1x ブルエッティPV200:≈4時間*。 *参考用のみ。
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Q6:氷点下の温度でEB70Sを使用または充電できますか?
EB70Sの温度範囲は次のとおりです:充電: 0-40°C(32-104°F)。 放電:-20-40°C(-4-104°F); 保管時: -20-40 °C (-4-104 °F). 技術的には、このような状況下では電気機器に電力を供給することができますが、充電は避けてください。
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Q7:EB70SはBLUETTIアプリコントロールをサポートしていますか?
サポートできません。
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Q8:スペースを節約するために横に置けますか?
いいえ。長期配置は内部構造を緩めるでしょう、それは機械を直立して配置することが推奨されます
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Q9:B230 / B300バッテリーに接続して容量を拡張できますか?
できません。
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Q10:ソーラー充電コントローラモードはMPPTまたはPWMですか?
MPPT.
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Q11:EB70とEB70Sの違いは何ですか?
違いは出力電力にあります。EB70Sは最大800WのAC電力を供給し、EB70は700Wを提供します。
近年、災害による停電への備えから一般家庭用ポータブル電源の需要が大変高まっています。停電が発生して電気が使えないと、冷蔵庫の中の生鮮食品や乳製品が傷んでしまうかもしれませんし、小さなお子様や高齢者のいる家庭でミルクや介護のためにお湯を沸かせなかったり、温度管理に必要なファンヒーターや扇風機も使えなくなってしまいます。また、非常事態の際の連絡ツールとなるスマートフォンやタブレットへの充電も必要になります。
最近は新型コロナウィルス感染の恐れもあり、たとえ災害発生時であっても大勢の人が集まる指定避難所での生活も不安が残ります。これ等の懸念もあって防災の専門家の多くは、ポータブル電源の必要性を強く説いています。つまりは「備えあれば憂いなし」ということで蓄電池を導入しておくのは賢明な判断と言えます。
コンパクトなのに、大容量
ハッピーライフを応援する
多様な接続ポート
※接続機器が高速充電に対応している必要があります。
4種類の充電方式に対応
カラーLCD液晶画面を搭載
非常時に便利な照明ライト付き
BLUETTI特有のエコモード付き
リン酸鉄リチウムイオン電池
「BLUETTI EB70S」に搭載しているバッテリーは、リチウムイオン電池の中でも特に安全性の高い電気自動車用バッテリーに採用されるプレミアム版のリン酸鉄リチウムバッテリーを使用しています。電池の寿命はフル充電と放電を何回繰り返すことができるかを示す「充放電サイクル数」を基準としています。「BLUETTI EB70S」に搭載したプレミアム版リン酸鉄リチウムは2500回以上です。
BLUETTI 独自の耐火材質
安全性優先のBLUETTI思想として、「BLUETTI EB70S」の外装にはPC+ABS防火レベルの材質を採用しているため、耐熱性と散熱性は抜群です。放熱効率を高めるため、内部温度が50℃になると内蔵ファンが自動的に起動し、50℃以下になると自動的に停止します。静音タイプのファンを使用しており、音量は小声で会話するのと同じレベルの55dBです。
BMS搭載 安全・安定・安心
ポータブル電源に内蔵しているバッテリーの状態を制御するBMS(バッテリーマネージメントシステム)をはじめ、インバータ回路、充電システムなど、主要部のすべてを独自のノウハウと安全思想に基づいて開発を行っており、他社の追随を許しません。 それだけではなく、ポータブル電源「BLUETTI EB70S」の本体には、高温保護、過電圧保護、低電圧保護、放電低温度保護、過電流保護、過負荷保護、ショート保護、充電過電圧保護などの設定がありまして、皆様が安全・安心にお使いいただくことが可能です。