BLUETTI EB3Aポータブル電源+PV120ソーラーパネルセット
期間限定セール
- 【容量は268.8Wh、定格出力は600W】多数のデバイスへ同時充電が可能
- 【電力シフト機能付き】 EB3Aの電力シフト機能より、高出力な電化製品の出力を下げることを実現します。最大出力600Wですが、場合によっては600Wから最大 1200W までの電化製品を動かすことができます
- 【9台デバイス同時給電が可能】家庭用AC出力ポート(600Wまで対応純正弦波)x2、USB−C(100Wまで対応)出力ポートx1、USB−A出力ポートx2、5521DC出力ポートx2、シガーソケットx1、ワイヤレス充電パッドx1
- 【40分で70%まで急速充電】ACコンセントからの充電は最大430Wになります。BLUETTI高速充電の技術によって、最短40分で70%まで充電可能
- 【アプリ直感操作で楽々】Bluetoothでスマホとペアリングすると、アプリ「BLUETTI」でポータブル電源を簡単操作
- 【安全性の高いリン酸鉄リチウム電池搭載】安全性は一般的なリチウムイオン電池により高くて、充放電サイクル寿命も一般のリチウムイオン電池の数倍になります。BLUETTI EB3Aの充放電サイクル数は2500回以上です。
- 【BMS安全管理システムを搭載】過充電や過放電保護、温度管理など、内部バッテリーが安全に動作するよう監視及び管理を行う、バッテリーマネジメントシステム(BMS)を搭載
- 【MPPTコントロールを搭載】非常用電源としてBLUETTI EB3Aはソーラー充電が可能。そしてMPPT回路によって効率よく充電できます。
- 【簡易UPS機能付き】小型のポータブル電源ですが、簡易UPS(無停電電源装置)がついているので、防災にもばっちりです。
- 【二色展開】どんなテントにも似合う暖かいベージュとクールなスチールグレーから選べます。
【PV120配送予定】4月下旬から順次発送いたします。
仕様
入力
出力
同梱明細






268.8Wh/600W
BLUETTI軽量化・超小型なポータブル電源
大出力で、9つの出力ポートから同時給電が可能
200Wh〜300Wh容量のポータブル電源だと、大体200W〜300Wの出力になります。なぜBLUETTI EB3Aは600Wなのでしょうか?その理由は出力ポートが多いからです。
小型の他社ポータブル電源だと、出力ポート数は4つのものが、ポート数が少ないので、出力を大きくする必要がありません。しかし、誰でもいくつものデジタル製品を持つ今、4つのポートだけだと、すべてのデバイスへの同時充電は難しいです。
BLUETTI EB3Aは、出力ポートが9つもあります。その内、AC出力ポート2つ、USB−C(100Wまで対応)出力ポート1つ、ワイヤレス充電パッド1つ、USB−A出力ポート2つ、5521DC出力ポート2つ、シガーソケット1つ、合計9つのデバイスへ同時出力が可能。
9つの出力ポートから同時に充電をするため、600Wまで対応しています。普段なら、9つのデバイスへ同時に充電するシーンはなかなかないですが、大人数でキャンプをしたとしても様々な機器を十分に同時充電ができます。



それぞれの電気製品に配慮!
100Vの出力電圧で50Hz/60Hzの切り替えも可能
純正弦波出力
日本では2つの周波数の電気が使われています。一般的には、静岡県の富士川と新潟県の糸魚川を結ぶ線を境目として、東側は「50Hz」、西側では「60Hz」の周波数が使われています。
周波数が違うと、使えない電気製品があったり、壊れてしまうものもあります。
そのため、BLUETTIはポータブル電源に「50Hz」と「60Hz」、2つのモードを設置しました。簡単に周波数を変更することができます。そして、液晶スクリーンでどのモードになっているのかを確認できます。
また、BLUETTIのポータブル電源のAC出力は純正弦波です。純正弦波は家庭用のACコンセントから流れている電流の波形ですので、家電にやさしく、安心して使用することができます。

簡易UPS(無停電電源装置)付き
停電によるデータ消失も恐くない
簡易UPS(無停電電源装置)機能が付いているので、
停電などにより電力が止まった場合でも、接続している機器に給電をし続けます。
専門的なUPS(無停電電源装置)は、重くて高価です。大企業でなければほとんど使われていません。しかし、家庭での生活にもあったら便利ですよね。例えば、デスクトップパソコンやゲーム機など、使用途中に電源が落ちてしまうとデータがうまく保存されず、消失してしまう可能性があります。
BLUETTI EB3A は超小型のポータブル電源ですが、簡易UPS機能が付いています。ポータブル電源EB3Aを家庭用ACコンセント接続し、AC出力ポートをONにしていると、自動で給電をし続けます。
※UPSの使用について、こちらを御覧ください→

LED ライト付き
万が一の場合に備え
他の軽量型BLUETTIポータブル電源と同じように、EB3Aにもライトがついてます。停電時、照明ライトのスイッチを押せば、LEDライトが光ります。そして、EB3Aのライトには3種類のモードがあり、その中にはライトでSOS緊急信号を送れるモードがあります。
3種類のモード:
1回クリック(弱)
2回クリック(強)
3回クリック(SOS)
※SOS救難信号は、言語を問わず世界共通で使用できる救難要請信号です。
※BLUETTIアプリでLEDライトを点灯したり、モートを切り替えたりすることができます。

BLUETTIアプリで直感操作
使えばわかる便利さ
iOSあるいはAndroidを使うスマホやタブレットのアプリストアで「BLUETTI」を検索して、「BLUETTI」というポータブル電源管理アプリをインストールします。
「Bluetoothに接続」をタップして、お手元のEB3Aとペアリングすれば、EB3Aの残量を細かく確認できます。
また、入力電力や出力電力の確認も可能です。それだけではなく、出力と入力の管理も可能です。
入力管理:標準モード/高速モード/静音モードの切り替え
出力管理:AC出力「オン」、AC出力「オフ」、DC出力「オン」、DC出力「オフ」、ECOモードの数値設定
もちろん、LEDライトの「オン」、「オフ」とモードの切り替えも可能です。
※ペアリングする必要があるため、毎回ペアリングする前に、スイッチをオンにしてください。
※アプリのインタフェースを予告なく変更する場合があります。
40分で70%まで充電可能、出発前の準備は簡単
高速充電対応で、連泊対応可能
BLUETTI EB3Aの重量、容量、価格がEBシリーズの他の機種より低くなりましたが、性能が低くありません。出力ポートの種類が同じですし、入力の方法も他機種と同じく5つあります。
ACコンセントからの充電は最大350Wとなります。BLUETTI高速充電の技術によって、最短40分で70%まで充電可能です。
高速モード:350W MAX;約1時間フル充電(10℃-40℃の場合)
標準モード:268W MAX;約2時間フル充電(0℃-40℃の場合)
※注意:標準モードはデフォルトモードです。アプリで高速モードに変更が可能です。
上記を考えると、性能が低いどころか、前作より断然に高いです。
ソーラーパネルからの充電は200Wまで、つまり、EB55やEB70Sと同じレベルです。200Wのソーラパネルを使えば、野外でも簡単に補充充電できます。
それだけではなく、EB55と同じくデュアル充電が可能です。
最高のコスパを目指すBLUETTIポータブル電源
価格が低いですが、安全性が高い

あの有名な電気自動車と同じ
リン酸鉄リチウムイオン電池採用
リン酸鉄リチウムイオン電池はリチウムイオン電池の1種です。そして、リチウムイオン電池の中、一番耐熱性が良い種ともいえます。今までのポータブル電源は殆ど三元系やコバルト系、ニッケル系です。その中に、同じく電気自動車に使われてるのは三元系の電池です。
では、三元系と比べて、リン酸鉄リチウムイオン電池は何がいいですか?コバルト酸リチウムや三元系材料は220℃以上で熱分解を起こし危険性が高いとされていましたが、リン酸鉄リチウムはリン(P)と酸素(O)の結合が強く安定しているため600℃まで熱分解が起こらないなど、安全性が大幅に向上しています。

コスパ抜群
充放電サイクル数は2500回以上
リン酸鉄リチウムイオン電池のもう1つの良いところは充放電サイクル数です。普通の三元系リチウムイオン電池なら、充放電サイクル数は500〜800となりますが、リン酸鉄リチウムイオン電池は2000回以上です。
BLUETTIポータブル電源の場合、技術の改善より、充放電サイクル数は2500回以上となります。概算すれば、一回の充放電に当たる金額は三元系より遥かに低いです。
※電池の寿命を伸ばすため、充電が残り20%になったら早めに充電をしてください。

BMS(バッテリーマネジメントシステム)完備
安全・安定・安心
BMS、全称バッテリーマネジメントシステム、つまり電池管理システムのことです。BMSによって、各セル電圧のばらつき制御を行い、バッテリーを安定的に保ち、ポータブル電源の寿命を伸ばします。
皆さまに安心してお使い頂けるよう、BLUETTIは常に最善を尽くしております。BLUETTIポータブル電源の本体には、高温保護、過電圧保護、低電圧保護、放電低温度保護、過電流保護、過負荷保護、ショート保護、充電過電圧保護などの設定を施してしました。

高温保護

過電圧保護

低電圧保護

放電低温度保護

過電流保護

過負荷保護

ショート保護

充電過電圧保護
EBシリーズの最新作として、注目すべきポイント

BLUETTI EB3Aで、もっと自由なアウトドアライフを

よくあるご質問
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Q1:充電と放電を同時に行うことができますか?
A:
できます。
-
Q2:アプライアンスがEB3Aで正常に動作できるかどうかは、どうすればわかりますか?
A:デバイスの総ワット数を計算します。EB3Aは、負荷が定格600Wを超えない場合に機能します。
-
Q3:どのくらいの時間私のデバイスを実行できますか?
A:
実行時間 = バッテリ容量 × DoD × η ÷ デバイスの定格電力
DoD は放電深度を指し、ηはローカルインバータ効率です。
EB3Aの場合、国防総省とηの両方が90%です。100W LEDライトを100W LEDライトで実行すると、実行時間は次のようになります:
2268Wh × 90%×90%÷ 100W≈ 2.17hrs
注:
1) 冷蔵庫、エアコンなどのコンプレッサーによる誘導負荷には適していません
2) 上記のデータは参考用です。 -
Q4:EB3Aの最大入力充電電力はいくらですか?
A:
ACとソーラー充電を同時に経由する最大430W。
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Q5:EB3AはBLUETTIアプリコントロールをサポートしていますか?
A:
はい。Bluetooth経由。
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Q6:EB3Aにはどのようなソーラーパネルを選択すればよいですか?
A:
EB3Aは、12-28Vの開回路電圧、200Wの最大入力、およびMC4コネクタを備えたソーラーパネルと互換性があります。
強くお勧めします:
1x ブルエッティPV120:≈2.7時間*。
1x ブルエッティPV200:≈1.8時間*。
*参考用のみ。 -
Q7:EB3A発電所は防水ですか?
A:いいえ。湿気の多い環境に長時間保管しないでください。
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Q8:EB3Aを保管する方法は?
A:乾燥した換気の良い場所に保管し、3〜6ヶ月ごとに80%まで充電してください。
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Q9:氷点下の温度でEB3Aを使用または充電できますか?
A:EB3Aの温度範囲は次のとおりです:
充電: 0-40°C(32-104°F)。
放電:-20-40°C(-4-104°F);
保管時: -10-45°C (14-113°F).
技術的には、氷点下の温度で電気機器に電力を供給することができますが、充電は避けてください。 -
Q10:スペースを節約するために横に置けますか?
A:いいえ。それは内部構造を緩めるかもしれないからです。その性能を確保するために直立させてください。
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Q11:内蔵バッテリーの交換は可能ですか?
A:いいえ。内蔵バッテリーパックが誤動作している場合は、BLUETTIカスタマーサービスまでお問い合わせください。
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Q12: B230/B300バッテリーに接続して容量を拡張できますか?
A:できません。