

防災・避難
もしものために本物の備え
- 災害があって、外で避難する場合、手持ちのポータブル電源は重くて不便です。また、片手で持てるポータブル電源は大体家庭防災用に向いていません。
- 従来の家庭用蓄電池は重くて、家に固定され、避難するに持ち運びができません。
- BLUETTI EP500は違います。キャスター付きですので、避難する場合、より簡単に移動できます。5100Wh/2000Wの大容量ですので、たとえアウトドアで連泊しても、日常生活で必要な電気製品が満足に使えます。
※BLUETTI EP500の出力はもちろん純正弦波です。

非常用(UPS付き)
家庭用・店舗用・オフィス用
- 現代生活に不可欠な電力は自然災害によって、確保できない場合がよくあります。
- 災害・停電の場合、業務や生活を保障するには電気が必要です。特にデスクトップ式のパソコンや家庭用ゲーム機などを利用する際、電気が切れるとデータが無くなってしまうと、大変困ることになります。
- UPS(無停電電源装置)付きのBLUETTI EP500があれば、そのような恐れがありません。
- 停電が発生した場合、自動的に電源供給に切り替わりますので、まるで停電がなかったのように、電気製品を使用することが可能です。
どこでも「電源」
イベント・移動販売車での応用
- 安全上の配慮で、発電機を使用禁止の出展場が近年増えています。
- しかし、電気を使わないと、商売ができません。
- その解決策として、BLUETTI EP500をおすすめします。
発電機の問題点:
- 騒音:発電機はエンジンを使用しているので、発電中はどうしても騒音が発生してしまいます。近所トラブルの原因になり、苦情が出る可能性もあります。
- 匂い:有毒な排気ガスが発生されますので、危険性がありますし、顧客も匂いを遠慮して避ける可能性があります。
- 管理:ガソリンの調達や、発電機の日常管理に関しても蓄電池より面倒ですので、使用時、発電機が動かない恐れがあります。
BLUETTI EP500を使えば、上記のような問題がありません。→


節電・オフグリッド
充放電サイクル数は6,000回以上
- ご存知のように、太陽光充電ができる大容量蓄電池を備えば、電気代を節約することもできます。ただし、太陽光発電システムの構築が安くなったとはいえ、相場で百万円以上の費用がかかります。
- それに対して、BLUETTI EP500の場合、たとえ太陽光システム工事をしなくても、折畳式ソーラーパネルを使えば、節電できます。
- しかも、ソーラーパネルからBLUETTI EP500への充電は最大1200Wまでですので、太陽光充電しながら放電することも可能です。そして、充放電サイクル数は3,500回以上っていうことは、毎日使っても15年以上使えるということです。
- ※BLUETTI EP500 + BLUETTI SP200(2枚〜6枚)で簡単にオフグリッドになれます。

BMS搭載
安全・安定・安心
可搬型家庭用蓄電池「BLUETTI EP500」はほかのブルーティ電源と同じくBMS(バッテリーマネージメントシステム)搭載しており、各セル電圧のばらつき制御を行い、バッテリーの安定・安全を確保します。 それだけではなく、BLUETTI EP500の本体には、 高温保護、過電圧保護、低電圧保護、放電低温度保護、過電流保護、過負荷保護、ショート保護、充電過電圧保護などの設定が施されており、 皆様が安全・安心にお使いことが可能です。
*1000回以上の試験済みです。
ショート保護
過充電保護
過電圧保護
高温保護
過負荷保護
過電流保護