BLUETTI JAPAN

蓄電池を極める道で日々精進して参ります

BLUETTI JAPAN株式会社概要

ポータブル電源、蓄電池市場のリーディングカンパニーとして躍動するパワーオークグループは2009年に深圳でスタートしました。現在は研究開発スタッフが約100人、生産部門のスタッフが約1000人在籍しています。

蓄電池関連技術は世界トップレベルであり、発明特許、実用新案、ソフトウェア著作権などを多数保有しています。ネットワークでのオンライン制御が可能な双方向インバータをはじめ、バッテリー制御システム、太陽光発電システム、風力発電システムなどのほか、家庭向けオフグリッドシステム、小規模事業者向けのマイクログリッドシステムの研究をしております。

グループ本社工場は面積が約4万坪、AI化、自動化、情報化を進めた最新鋭システムが設置され、高品質の製造ラインを担っています。また、MES情報化生産管理システムを採用することで、製品製造の高品質、高効率を確保します。国際認定について、本社は ISO 9001/ISO 14001/ISO 45001/SA8000などの認定を持ちます。製品はTTV-Mark(アジア初の企業)、VDE、PSE、KC、BIS、UL、JIS_C8714などの認定を獲得しています。

日本法人BLUETTI JAPAN株式会社
代表取締役小池 修一郎
沿革パワーオークグループの主力製品であるポータブル電源「BLUETTI(ブルーティ)」を日本国内において拡充させるとともに、さらに品質やサービスの向上のため2021年に誕生しました。
郵便番号〒252-0311
住所神奈川県相模原市南区東林間1丁目17−16

資質と特許

    雑誌掲載情報