札幌に春を告げる桜。開花は、例年より早い4月22日頃、満開は4月27日頃と予想されています。ゴールデンウィークの大型連休にも重なり、地元の家族連れやグループで賑わう絶好のお花見シーズンになりそうです。
本記事では、札幌のお花見を存分に楽しむために、押さえておきたい定番から穴場まで、最新の夜桜・アクセス情報と共に、お花見を劇的に快適にする活用術をご紹介します。
札幌近郊の桜・お花見の基本情報
札幌のお花見は、濃いピンクの「エゾヤマザクラ」と淡い「ソメイヨシノ」が同時に咲き競うのが最大の特徴です。
- 札幌の桜の見頃:4月下旬〜5月上旬(GW期間がピーク)
- 札幌ならではの注意点:札幌の春は「花冷え」が厳しく、日没後は気温が1桁台まで下がります。天気予想を見てカイロや電気毛布、ヒーターなどを用意すると、家族での夜桜鑑賞も風邪を引かずに楽しめます。
札幌で人気の桜名所10選
札幌市民に親しまれているおすすめスポットを紹介します。
1. 円山公園|地元民の定番!BBQと歴史の融合

·WEB:丸山公園 https://maruyamapark.jp/
札幌で「お花見といえば円山」と言われるほど、市民に愛されるお花見の聖地です。
·見どころポイント
o エゾヤマザクラが咲き誇る、圧倒的な春のエネルギー。
o 隣接する北海道神宮の梅と桜の同時開花。
o 火気使用期間を確認して楽しむ、恒例のジンギスカン。
o 円山動物園とセットで1日中遊べる家族向けルート。
·夜桜情報:ライトアップはありませんが、多くの花見客で賑わい、独特の活気があります。
·アクセス:地下鉄東西線「円山公園駅」から徒歩5分。
2. モエレ沼公園|アートの森でピクニック

·WEB:https://moerenumapark.com/
広大な敷地におよそ1,600本の桜が咲く、開放感抜群のスポットです。
·見どころポイント
o 「サクラの森」にある隠れた遊具エリアで子供たちが大はしゃぎ。
o イサム・ノグチ設計のアートな景観と桜のコントラスト。
o 家族でレンタルサイクルを利用して園内を一周。
o ガラスのピラミッド内での休憩も快適。
·夜桜情報:夜間のライトアップはなし。
·アクセス:地下鉄「環状通東駅」からバスで25分。
3. 北海道神宮|荘厳な雰囲気で春を感じる

参道がピンク色に染まる景色は、札幌の春の風物詩です。
·見どころポイント
o 本殿へと続く桜並木のトンネル。
o 六花亭「神宮茶屋店」の焼き餅(判官さま)は必食。
o 桜と梅を一枚の写真に収められる贅沢なスポット。
o お守りやおみくじと共に楽しむ、家族の節目の参拝。
·夜桜情報:夜間閉門するため、夕方までの鑑賞がおすすめ。
·アクセス:地下鉄「円山公園駅」から徒歩15分。
4. 中島公園|ボートと歴史的建造物で思い出作り

·WEB:中島公園 https://www.sapporo-park.or.jp/nakajima/
地下鉄直結の利便性が魅力。家族でボートに乗りながら桜を眺めるのは、札幌市民の春の定番です。
·見どころポイント
o 菖蒲池(しょうぶいけ)のボート:水面ギリギリから眺める桜は迫力満点。
o 重要文化財「豊平館」:白とウルトラマリンブルーの建物にピンクの桜が映えるフォトスポット。
o 日本庭園のしだれ桜:趣のある空間で、落ち着いたグループ散策に最適。
o 児童会館周辺:子供たちが遊べるスペースもあり、家族連れも安心。
·夜桜情報:街灯に照らされた夜の菖蒲池は非常にロマンチックです。
·アクセス:地下鉄南北線「中島公園駅」1・3番出口すぐ。
5. 真駒内公園|広い芝生でピクニックを満喫

·WEB:札幌市南区役所 https://www.city.sapporo.jp/minami/gaiyo/saihakken/1304.html
1972年札幌五輪の会場跡地。とにかく広く、家族でレジャーシートを広げるのに最高の環境です。
·見どころポイント
o 約1,000本の桜:エゾヤマザクラとヤエザクラが時期をずらして長く楽しめます。
o 3kmのランニングコース:桜並木を抜けながらの散歩やサイクリングが爽快。
o カタクリの花:桜の足元に咲く紫色のカタクリとの共演は必見。
o 広大な芝生エリア:子供たちが走り回れる開放感が地元住民に人気。
·夜桜情報:ライトアップはありませんが、夕暮れ時の静かな雰囲気も魅力。
·アクセス:地下鉄南北線「真駒内駅」から徒歩15分。
6. 旭山記念公園|夜景と夜桜の贅沢な共演

·WEB:旭山記念公園
標高が高く、札幌の街並みを一望できる絶景スポット。ドライブデートや友人同士の集まりに。
·見どころポイント
o 展望台からのパノラマ:桜越しに見る札幌市街地のビル群が圧巻。
o 噴水広場:段々畑のような広場周辺に桜が咲き、開放感抜群。
o ハイキング気分:自然豊かな散策路で、ちょっとした運動不足解消に。
o 夕景の美しさ:夕日に染まる街と桜の組み合わせはカメラ愛好家に人気。
·夜桜情報:ライトアップはないものの、日本新三大夜景をバックに夜のお花見が楽しめます。
·アクセス:地下鉄東西線「円山公園駅」からJR北海道バスで「旭山記念公園前」下車。
7. 大通公園|札幌の木ライラックを愛でるお花見イベント

·WEB:さっぽろライラックまつりhttps://www.sapporo.travel/lilacfes/
5月の後半に大通りなどで開催されるライラックまつりは札幌を代表する春のイベントです。札幌に初夏の訪れを告げる約400本のライラックの花が楽しめます。
·見どころポイント
o テレビ塔とライラックの花:大通り5丁目付近から眺める「これぞ札幌」な景色。
o 名物とうきびワゴン:4月下旬から始まるとうきびのワゴン販売で、春の味覚を堪能。
o バラエティ豊かな品種:大通公園には様々な種類の春の花に出会えます。
o ベンチの多さ:お弁当を買って、座ってゆっくり食べられる安心感。
·夜桜情報:周辺ビルの明かりで夜も明るく、仕事帰りのグループも多いスポットです。
·アクセス:地下鉄「大通駅」または「西11丁目駅」すぐ。
8. 寒地土木研究所(精進川)|千島桜の隠れた名所

·WEB:国立研究開発法人 土木研究所 寒地土木研究所https://www.ceri.go.jp/about/chishimasakura.html
希少な「千島桜(チシマザクラ)」を間近で見られる、地元の人に愛される穴場です。
·見どころポイント
o 千島桜の低い樹高:桜の花が目の高さにあるため、お子様の写真撮影にぴったり。
o 精進川の景観:豊かな川の流れと桜のコントラストが癒やしを与えてくれます。
o 強い芳香:千島桜特有の甘い香りに包まれる体験。
o 期間限定の一般開放:普段は入れない研究所敷地内を歩ける特別感。
·夜桜情報:開放時間内(夕方まで)の鑑賞となります。
·アクセス:地下鉄南北線「中の島駅」から徒歩3分。
9. 平岡公園「梅と桜」を一度に欲張り花見

·WEB:平岡公園 https://hiraoka-park.jp/
梅の名所として有名ですが、実は桜も楽しめる、春が凝縮されたスポットです。
·見どころポイント
o 紅白のコントラスト:梅のピンクと桜の白が混ざり合う、この時期だけの景色。
o 梅ソフトクリーム:散策のお供に欠かせない、行列必至の人気スイーツ。
o 湿地帯の自然:木道が整備されており、お子様連れの探検にも最適。
o 大型遊具:桜を見た後は遊具エリアでしっかり遊べる、パパママ安心の構成。
·アクセス:地下鉄東西線「大谷地駅」から中央バス「平岡公園東2丁目」下車。
10. 農試公園|桜のトンネルの下で遊ぶ

·WEB:農試公園 https://noushi-park.jp/
西区のファミリーに絶大な人気を誇る公園。桜並木が非常に美しいスポットです。
·見どころポイント
o 桜のトンネル:通路を覆うように咲く桜は、歩くだけで幸せな気分に。
o 「ツインキャップ」周辺:特徴的な建物と桜の写真はSNS映え間違いなし。
o ちゃぷちゃぷ広場:暖かい日には水遊びもでき、子供たちも飽きません。
o 充実のスポーツ施設:テニスコートや野球場の周りも桜で彩られます。
·アクセス:JR「琴似駅」から徒歩15分、または地下鉄「琴似駅」からバス。
札幌近郊の名所
札幌から少し足を延ばすと日本海に面した小樽市やダム湖のある恵庭市があり、札幌とはひと味違うお花見が楽しめます。
手宮公園(小樽市)

WEB:小樽市 https://www.city.otaru.lg.jp/docs/2020100901029/
小樽港を見下ろす高台にある、小樽を代表する桜の名所です。
·見どころポイント:「海と桜」のコントラストが最大の特徴です。緑化植物園が隣接しており、約690本の桜(エゾヤマザクラ、ソメイヨシノなど)が斜面をピンクに染め、その向こうに青い小樽港が広がる景色は圧巻です。
·アクセス:
oバス:JR小樽駅から中央バス(手宮方面行き)で約10分、「手宮」バス停下車後、徒歩約15分。
o車:札樽自動車道「小樽IC」から約20分。無料駐車場があります。
小樽公園(小樽市)

WEB:小樽市 https://www.city.otaru.lg.jp/docs/2020100901029/
小樽市街の中心部に近く、市民の憩いの場となっている歴史ある公園です。
·見どころポイント:高台にあるため、桜越しに小樽の街並みや港を一望できます。約650本の桜に加え、同時期に見頃を迎える色鮮やかなツツジ(市の花)との共演も楽しめます。
·アクセス:
o電車:JR小樽駅から徒歩約15分〜20分。
o車:札樽自動車道「小樽IC」から約10分。
えにわ湖桜公園(恵庭市)
WEB:恵庭市https://www.city.eniwa.hokkaido.jp/kurashi/shiseijoho/hanatokanko/kaikajoho_sonohoka/4391.html
漁川ダム(えにわ湖)のほとりに広がる、自然豊かな公園です。
·見どころポイント:地域住民によって植えられた約1,000本の桜が、ダム周辺の豊かな緑に映えます。札幌市内よりも開花が少し遅いため、「市内の桜を見逃した」という時の遅咲きスポットとしても人気です。
·アクセス:
o車:JR恵庭駅から車で約20分〜25分。
o※公共交通機関でのアクセスが難しいため、車での訪問が推奨されます。無料駐車場(約15台)があります。
札幌のお花見に役立つTips
- ピクニック・ボート:春にスタートする中島公園のボートは、家族やカップルに大人気。水上からの桜見物は格別です。
- クマ対策(旭山など):近年、札幌周辺の自然豊かな山沿いや川沿いでは、「クマの出没」の可能性もゼロではありません。事前に「クマの出没情報」をしっかり確認しましょう。お花見の後は、クマの出没を促すような食べ残しを放置しておかないのは最低限のマナーです。
- 予約とルール確認:人気バーベキューエリアや駐車場は混雑するた、事前のルールチェックや予約が必須です。過去にはゴミの放置や飲み過ぎによるトラブルが問題になり、火気使用が禁止になった公園も存在します。
- 寒さ対策:天気予報を参考にして、15℃以下の場合には寒さ対策は必須です。電気毛布やひざ掛けなど防寒グッズを準備しましょう。
- ジンギスカン:札幌のお花見といえばジンギスカンと言われるほど、丸山公園などでは、ジンギスカン特設エリアが設けられます。テーブル・イス・コンロ・鉄板・炭・ゴミ袋・食材がセットになった手ぶらプランも用意されていますので要チェック。
ポータブル電源でワンランク上の「地元流」お花見を!
札幌の桜シーズンは、待ちわびた春を友人や家族と分かち合う大切な時間です。
ただし、北海道のお花見につきものなのが「花冷え」。日が陰ると急に冷え込んだり、スマホの充電が切れてシャッターチャンスを逃したり…「電源があれば、もっと楽しめるのに」、そんなお悩みを解決してお花見をより自由に、もっと贅沢にしてくれるのがポータブル電源です。
家族やグループでのお花見をアップデートするBLUETTIの選択
ここで、仲間や家族が集うお花見を最高にハッピーにする、最適な1台を選んでみましょう。
本格派グループには:BLUETTI AORA 300
大容量3014.4Wh、高出力2000Wを誇るこのモデルがあれば、お花見の常識が変わります。
o 冷え込み対策:電気毛布を利用して、夜桜鑑賞もポカポカ快適に。
o 屋外キッチン:ホットプレートやケトルで、温かい食事や淹れたてのコーヒーを楽しめます。
o LED照明:小型プロジェクターを使ってオリジナルライトアップも可能です。
o アプリ制御:離れた場所からスマホで電力状況を確認・操作できるので、会話を邪魔しません。
ドライブも兼ねたお出かけに:BLUETTI 走行充電器 Charger 2
お花見スポットをハシゴするなら、Charger 2で移動中の時間を有効活用して、ポータブル電源を充電できます。
o 急速充電:車での移動中にポータブル電源を急速充電。次のスポットに着く頃には準備万端です。
o ソーラーにも対応:Charger 2は車の急速走行充電の他、ソーラー充電にも対応しています。
手軽に楽しみたいピクニックに:BLUETTI AORA 10
デイバッグやショルダーバッグに収まるサイズ感が魅力。「重い荷物は持ちたくない、でも電源は欲しい」という家族連れに最適。
o 超軽量モデル:コンパクトなボディーに、容量128Wh、AC100V出力200Wの実用的なスペックを搭載。
o 身近なギアに給電:スマホやPadの複数台同時充電はもちろんのこと、LED照明や電熱式ひざ掛けなどにも利用できます。
o ムード作り:小型スピーカーを繋いで春らしいBGMを流せば、お花見のムードが格段にアップ。
最高の春を、最高の装備で
円山公園の活気や中島公園の情緒、そして近郊の小樽の風情。札幌周辺には多彩なお花見の楽しみ方があります。今年は、お気に入りのスポットのお花見のお供として電気を自由に使えるポータブル電源をプラスしてみませんか?
きっと、時間を忘れて春の輝きを堪能できますよ。
ポータブル電源をスマートに活用して、2026年の桜を最高の思い出にしましょう!
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