【激安予約販売中】持ち運びやすい600Wポータブル電源BLUETTI EB3A
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たくさんのご購入ありがとうございます!第3期予約販売品も完売した。今からのご購入いただけると、ご注文日より35~40日でお届けできます。
※注文個数によりお届け日が変わることがあります。 - 【容量は268.8Wh、定格出力は600W】多数のデバイスへ同時充電が可能
- 【電力シフト機能付き】 EB3Aの電力シフト機能より、高出力な電化製品の出力を下げることを実現します。最大出力600Wですが、場合によっては600Wから最大 1200W までの電化製品を動かすことができます。
- 【9台デバイス同時給電が可能】家庭用AC出力ポート(600Wまで対応純正弦波)x2、USB−C(100Wまで対応)出力ポートx1、USB−A出力ポートx2、5521DC出力ポートx2、シガーソケットx1、ワイヤレス充電パッx1
- 【30分で80%まで急速充電】ACコンセントよりの充電は最大430Wとなる。BLUETTI高速充電の技術によって、最短30分で80%まで充電可能
- 【アプリ直感操作で楽々】Bluetoothでスマホとペアリングすると、アプリ「BLUETTI」でポータブル電源を簡単操作
- 【高い安全性のリン酸鉄リチウム電池搭載】安全性は一般的なリチウムイオン電池により高くて、充放電サイクル寿命も一般のリチウムイオン電池の何倍もある。BLUETTI EB3Aの場合、充放電サイクル数は2500回以上
- 【BMS安全管理システムを搭載】過充電や過放電保護、温度管理など、内部バッテリーが安全に動作するよう監視及び管理を行う、バッテリーマネジメントシステム(BMS)を搭載。
- 【MPPTコントロールを搭載】非常用電源としてBLUETTI EB3Aはソーラー充電が可能、そしてMPPT回路によって効率よく充電でき
- 【UPS機能付き】ミニ型のポータブル電源だが、UPS(無停電電源装置)つきで、防災にもバッチリ
- 【二色展開】どんなテントにも似合う暖かいベージュとクールなスチールグレーがある
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※ご注意:
商品が届いたら、 まずEB3Aを最新バージョンにアップデートしてください。
アップデートの手順:
1>BLUETTIアプリをスマホにインストールします。
2>Bluetooth機能をONにし、EB3AをONにします。
3>BLUETTIアプリを起動したらBluetoothに接続してください。
お持ちのEB3Aのシリアル番号が自動的に表示されたら、確定ボタンを押してください。
4>ホーム画面の横にある歯車のマークを一度押すと設定画面になり、一番下にある蓄電池バージョンアップを押してください。
5>バージョンアップ可能な場合はARM、DSPの項目を押してください。
上記内容を実行していただければ、製品のバージョンアップが行われます。 - ※高出力放電を連続で行った際の冷却時間について、高出力放電を連続で行うとポータブル電源の内部温度が上昇します。ポータブル電源の内部温度が一定以上になると内部回路の保護のため、安全装置が作動し自動停止することがあります。特に、充電量0%まで高出力放電を続けた場合は内蔵バッテリーの劣化を防ぐために長めのインターバル(回復のための停止時間)が必要となる場合があります。自動停止した場合、ポータブル電源の内部温度が常温になるまでご利用できなくなります。ポータブル電源の内部温度が常温になると自動的に回復します。
仕様
入力
出力
同梱明細
ご利用予定の電子機器の商品電力を入力してください
型番 | BLUETTI EB3A |
電源容量 | 268.8Wh |
予測稼働時間 |


268.8Wh/600W
BLUETTI軽量化・超小型なポータブル電源
大出力から、9つの出力ポートで同時給電可能
200Wh〜300Wh容量のポータブル電源なら、大体200W〜300Wの出力です。なぜBLUETTI EB3Aは600Wでしょうか?その理由はEB3Aの出力ポートが多いです。
ミニサイズの他社ポータブル電源だと、出力ポート数は4口のが多いです。ポート数が少ないので、出力が小さいです。ただ、誰でもいくつのデジタル製品を持つ今、4つの出力ポートだと、すべてのデバイスへの同時充電は難しいです。
BLUETTI EB3Aの場合、出力ポートが9つもあります。その中、AC出力ポート2つ、USB−C(100Wまで対応)出力ポート1つ、ワイヤレス充電パッド1つ、USB−A出力ポート2つ、5521DC出力ポート2つ、シガーソケット1つ、合計9つのデバイスへ同時出力可能です。
9つの出力ポートがあれば、600Wまで対応するのは当然です。普段なら、9つのデバイスへ同時充電するシーンがなかなかないですが、多人数キャンプの場合でも様々なガジェット類を余裕で同時充電できます。



それぞれの電気製品に配慮!
100Vの出力電圧で50Hz/60Hzの切り替えも可能
純正弦波出力
日本では2つの周波数の電気が使われています。一般的には、静岡県の富士川と新潟県の糸魚川を結ぶ線を境目として、東側は「50Hz」、西側では「60Hz」の電気を使うということです。
周波数が違うと、使えない電気製品があります。周波数が違う電気を使うと、壊れてしまう電気製品もあります。
それを配慮して、BLUETTIはポータブル電源に「50Hz」と「60Hz」、2つのモードを設置しました。簡単操作で、出力の周波数を変更することができます。そして、液晶スクリーンでどのモードになっているのかを確認できます。
また、BLUETTIのポータブル電源のAC出力は純正弦波です。純正弦波は家庭用のACコンセントから流れている電流の波形ですので、修正弦波や矩形波と違い、家電にやさしいです。

UPS(無停電電源装置)付きで
停電でのデータ紛失の恐れがなくなり
UPSとは無停電電源装置ということです。文字とおりに、停電が発生しても、装置に接続された電気製品に給電し続けます。まるで停電していないようです。
専業的なUPS(無停電電源装置)だと、重くて高いです。大企業でないと殆ど使っていません。でも、家庭生活にもそういう装置がほしいですね。
例えば、デスクトップ式のパソコンや、ゲーム機、使う途中で電源が落とされたら、データが「パー」になります。
BLUETTI EB3A は軽量型のポータブル電源ですが、UPS機能付きです。ポータブル電源EB3Aを家庭用ACコンセントに接続している場合、AC出力ポートをONにすると、UPSが自動的に起動されます。
※UPSの使用について、こちらを御覧ください→

LED ライト付き
万が一の場合を備え
他の軽量型BLUETTIポータブル電源と同じく、EB3Aにはライトがついてます。停電時、照明ライトのスイッチを押せば、LEDライトが光ります。そして、EB3Aのライトには3種のモードがあります。緊急時、ライトでSOS緊急信号を出すことが可能です。
3種のモード:
1回クリック(弱)
2回クリック(強)
3回クリック(SOS)
※SOS救難信号は、言語を問わず世界共通で使用できる救難要請信号です。
※BLUETTIアプリでLEDライトを点灯したり、モートを切り替えたりすることができます。

BLUETTIアプリで直感操作
使えばわかる便利さ
iOSあるいはAndroidを使うスマホやタブレットのアプリストアで「BLUETTI」を検索して、「BLUETTI」というポータブル電源管理アプリをインストールします。
「Bluetoothに接続」をタップして、お手元のEB3Aとペアリングすれば、EB3Aの残量を細かく確認できます。
また、入力電力や出力電力の確認も可能です。それだけではなく、出力と入力の管理も可能です。
入力管理:標準モード/高速モード/静音モードの切り替え
出力管理:AC出力「オン」、AC出力「オフ」、DC出力「オン」、DC出力「オフ」、ECOモードの数値設定
もちろん、LEDライトの「オン」、「オフ」とモードの切り替えも可能です。
※ペアリングする必要があるため、毎回ペアリングする前に、ポータブル電源側のスイッチオンが必要です。
※アプリのインタフェースを予告なく変更する場合があります。
30分で80%まで充電可能、出発前の準備は簡単
高速充電対応で、連泊対応可能
BLUETTI EB3Aの重量、容量、価格がEBシリーズの他の機種より低くなりましたが、性能が低くありません。出力ポートの種類が同じですし、入力の方法も他機種と同じく5つあります。
ACコンセントからの充電は最大350Wとなります。BLUETTI高速充電の技術によって、最短30分で80%まで充電可能です。
高速モード:350W MAX;約1時間フル充電(10℃-40℃の場合)
標準モード:268W MAX;約2時間フル充電(0℃-40℃の場合)
※注意:標準モードはデフォルトモードです。アプリで高速モードに変更が可能です。
上記を考えると、性能が低いどころか、前作より断然に高いです。
ソーラーパネルからの充電は200Wまで、つまり、EB55やEB70と同じレベルです。200Wのソーラパネルを使えば、野外でも簡単に補充充電できます。
それだけではなく、EB55と同じくデュアル充電が可能です。
最高のコスパを目指すBLUETTIポータブル電源
価格が低いですが、安全性が高い

あの有名な電気自動車と同じ
リン酸鉄リチウムイオン電池採用
リン酸鉄リチウムイオン電池はリチウムイオン電池の1種です。そして、リチウムイオン電池の中、一番耐熱性が良い種ともいえます。今までのポータブル電源は殆ど三元系やコバルト系、ニッケル系です。その中に、同じく電気自動車に使われてるのは三元系の電池です。
では、三元系と比べて、リン酸鉄リチウムイオン電池は何がいいですか?コバルト酸リチウムや三元系材料は220℃以上で熱分解を起こし危険性が高いとされていましたが、リン酸鉄リチウムはリン(P)と酸素(O)の結合が強く安定しているため600℃まで熱分解が起こらないなど、安全性が大幅に向上しています。

コスパ抜群
充放電サイクル数は2500回以上
リン酸鉄リチウムイオン電池のもう1つの良いところは充放電サイクル数です。普通の三元系リチウムイオン電池なら、充放電サイクル数は500〜800となります。リン酸鉄リチウムイオン電池は2000回以上です。
BLUETTIポータブル電源の場合、技術の改善より、充放電サイクル数は2500回以上となります。概算すれば、一回の充放電に当たる金額は三元系より遥かに低いです。
※電池の寿命を伸ばすため、残り電量が20%になるとお早めに充電してください。

BMS(バッテリーマネジメントシステム)完備
安全・安定・安心
BMS、全称バッテリーマネジメントシステム、つまり電池管理システムのことです。BMSによって、各セル電圧のばらつき制御を行い、バッテリーを安定的に保ち、ポータブル電源の寿命を伸ばします。
皆さまに安心してお使い頂けるよう、BLUETTIは常に最善を尽くしております。BLUETTIポータブル電源の本体には、高温保護、過電圧保護、低電圧保護、放電低温度保護、過電流保護、過負荷保護、ショート保護、充電過電圧保護などの設定を施してしました。

高温保護

過電圧保護

低電圧保護

放電低温度保護

過電流保護

過負荷保護

ショート保護

充電過電圧保護
EBシリーズの最新作として、注目すべきポイント

BLUETTI EB3Aで、もっと自由なアウトドアライフを



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